QuantanoID
QuantanoID
日本語対応
価格 2,490円
対応デバイス Meta Quest 3S、Meta Quest 3、Meta Quest Pro、Meta Quest 2
対応言語 日本語 英語
必要空き容量 857.68MB
プレイスタイル 座ってプレイ
プレイ人数 シングルユーザー
バージョン 1.02
更新日 2025/05/31 頃
開発者 Gugenka
リリース日 2025/04/24
情報取得日 2025/10/14
紹介動画
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QuantanoID(日本語対応、シューター、アクション、物語)のスクリーンショット
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QuantanoID(日本語対応、シューター、アクション、物語)の概要
概要
本のロボットアニメを愛する皆さんへ。QuantanoID(クオンタノイド)は日本が作った皆さんのためのVRロボットゲームです。 ユーザーは一人称視点でロボットを操縦し、アニメの主人公になったような高い没入感のある体験ができます。 QuantanoID(クオンタノイド)は適切な難易度とボリュームで、映画のように最後まで鑑賞できるよう設計されています。 あなた自身がロボットアニメの主人公になる完璧な体験を私たちは届けます。 =あらすじ= これは自我をもったヒューマノイドである 「あなた (プレイヤー) 」の物語 ―― 本作は、「ルナー」と呼ばれるヒューマノイドである「あなた」が「セレナテラ」と呼ばれる月面研究施設で目覚めるところから始まります。 時は2042年、本来自我を持つはずのないヒューマノイド「ルナー」が「セレナテラ」で自我を持ってしまい、地球の「ルナー」「セレナテラ」を開発したテック企業であるARQ(アーク)のCEO「ニール・マクニール」が自我を持った「ルナー」の破棄を決定。 それに反発した「ルナー」の開発責任者である人間「ナオキ・サカモト」が率いる「ルナー」達は「セレナテラ」の占拠を決行。成功し、「ナオキ・サカモト」と「ルナー」達は月に収容されていた近距離強襲人型兵器「QuantanoID(クオンタノイド)」の奪取に成功します。 プレイヤーである「あなた」は「QuantanoID(クオンタノイド)」を操り、「ナオキ・サカモト」の次の目標、「ルナー」の研究開発を行う「セントラルエレメント」の破壊に着手します。 それを阻止しようとする「ニール・マクニール」が率いる地球の大軍勢や新たに現れる 「QuantanoID(クオンタノイド)」! 果たして「あなた」は「QuantanoID(クオンタノイド)」を駆り、「ルナー」達の自我を、未来を護れるのかーー!? ================ Theme Song:システムズコア_SYSTEMS CORE Song by:ヰ世界情緒_Isekaijoucho Music / Lyrics / Arrangement:廉_ren Character Design:popman3580 Mechanic Design:Tosashin. Executive Director / Executive Producer / Original Work / Scriptwriter:Masafumi Mikami =================
QuantanoID(日本語対応、シューター、アクション、物語)の評価数と総合順位の推移
評価数と総合順位の推移
(評価数)
40
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35
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30
評価数(棒グラフ)、総合順位(折れ線グラフ)の推移
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10/8
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10/10
10/11
10/12
10/13
10/14
(順位)
1.3K
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1.4K
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1.5K
公式ストア
QuantanoID(日本語対応、シューター、アクション、物語)の評価とレビュー
評価とレビュー
★2
300円~500円が適正. チュートリアルが終わったかと思ったらエンディングだった。武器の音がほとんどなく臨場感がない。空気泡でも撃ってるのか?ステージは無機質な一本道か、なにもない空間かのどちらかしかないため巨大ロボットで戦っている感じもしない。腕の動きがリンクする分パワードスーツと言われた法がしっくり来る。 BGMは恐ろしく単調で短い。ボス戦中に無音になったときは何事かと思った。ミッションは6個しかなく、一本道のものが3つ(それぞれ制限時間が2分や4分であり、その程度の内容)、単調すぎる防衛戦が1つ、もはやボス戦のみのステージがひとつ。どうやら全く同じ構造のステージの高難易度verの水増しはあるみたいだけど、とてもやる気が起きず。もしかしたら水増しのステージでストーリーの続きが?と思ったが、チュートリアルと同じ台詞を吐かれて全てを察した。 散々メカデザインに拘ってるようなのにロボットを見上げることもできず。 ストーリーもやたらと壮大そうなフリを仕掛けてた割に内輪話で終わってる。ロボットアニメの主人公になった気分にはとてもなれない。キャラの掘り下げなんてだれひとりぶんもできていない。自我に目覚めたヒューマノイドのはずだが、自我を表す場面は1つもない。自我の有無なんて人間側から見た一方的な評価であるってことを主張したいのかもしれないが、つまらなさが勝りそんな考察をする気にもならない。 テーマソングは素晴らしいが、せめてゲーム性かストーリーかが良くないと、とても2000円の価値は感じられない。クラファンに賛同したことを酷く酷く後悔している。 根本的に別ゲームに作り替えるほどのdlcでもない限り、2025年もっとも人をガッカリさせたVRゲームとなるだろう。投稿者:未掲載
★3
シナリオが…壊滅的 EXステージまで含めて(おそらく)全てクリアしました。 Gugenkaさんのことは長年応援しています。その上で、正直な感想を記載します。 ============================ 《良かった所》 ・操作性の良さ。 両手のコントローラーで、かなり直感的にロボットを動かせます。 1時間半ほどプレイし続けましたが、特に3D酔いなどを感じることもありませんでした。 ・ロボットのデザインがかっこいい。 特に敵の人型ロボットがナイスデザインでした。Gugenkaさんお得意の3Dフィギュア展開などされないものかと期待しています。 ・難易度が程よい。 それなりにサクサク進めることが出来、かつそれなりに苦戦出来る難易度調整は絶妙でした。前座なしで敵人型ロボットと戦えるクエストが欲しくなります。 ============================ 《良くなかったところ》 ・シナリオが本当に面白くなかった。 AI知性に自我があることを認め保護したい博士が、それを否定し廃棄しようとするお偉方に反抗し、AIと共に立ち上がる……というところまでは良いのですが、取る手段がAIを乗せたロボット兵器を用いた破壊活動による、人間社会からの物理的な独立です。自分は、正直全く共感できませんでした(一般的に、敵側の思想と行動ではないですか……?)。 そもそも劇中で「AIは尊重すべき自我を持っている」という主張を裏付けるものが「博士から見て、AIたちはまるで人間のように生き生きとしていた」という程度の浅いものであり、それを軸として破壊活動を指揮する博士にも、その意志に唯々諾々と従って戦う主人公にも、感情移入することができませんでした。 破壊行為を先に行ったのが主人公側なので、人間社会側から攻撃を受けるのも当然に思え、AIたちを被害者側に置く作劇に乗りきれませんでした。 そういった状況を下地にしたキャラクターたちの会話劇も、薄ら寒さが勝つ印象を受けてしまいました。 ・キャラクターの魅力のなさ。 デザインの好き嫌いは人にもよると思いますが、自分は薄味で魅力を感じにくいと捉えました。見た目がもっとキャッチーであれば上記の”乗り切れなさ”ももう少し軽減されたかもしれません。 人格的にも、それらしいポジションにそれらしいキャラクターを配置しただけ、という感が否めませんでした。(例:やたら「話し合いによる解決」を連呼する女性、AIの人間性を否定する立場なのにやたらアグレッシブに話しかけてくる敵パイロット) ・会話パートを飛ばせない。 上記のような要素からあまり魅力的とは思いにくい会話パートを、かなりの頻度で見せられます(戦闘中にも見せられます)。特にゲーム起動後、はじめてロボットを操作できるまで5分近くに渡り、博士の独演会を見せられ続けるのは相当の苦痛を伴いました。 「スキップ」機能はあるのですが、これは一括で次のシーンへと転移する機能であり、使えば現在の状況が分からなくなります。(会話のログ機能などはありません) プレイ中は「その画面しか見られない」VRゲームだからこそ、セリフ中にボタン単押しでボイスを飛ばして次のセリフに行ける、などのサクサクと読める機能が欲しかったです。 ・ボリュームの少なさ メインシナリオは僅か5つのミッションで終了し、エンドロールが流れ始めます。(自分は、初回起動から1時間でクリアしてしまいました。) EXミッションが4つ用意されていますが、正直言ってメインの焼き直しです。 武装もメイン4つ、サブ2つのみ。敵人型ロボットは1機だけで他は雑魚ドローンのみと、ボリューム不足感は否めません。 全体的に”ミニゲーム”感が強い作品だと感じました。 《総評》 ロボットゲームとしての基礎(特に”動かして楽しい”という部分)はしっかりと出来ており、本作をベースに武装や機体、ステージ数などを拡張した次作の開発を期待したくなります。 シナリオ面は……本当に壊滅的です。”日本のロボットアニメを愛する皆さん”が楽しめる水準に達するには、かなりの改善が必要だと思います。投稿者:未掲載
★5
クールなメカゲームだけど、物質が足りない。 QuantanoIDは率直に言って、選択できる武器のバリエーションが限られていて、速いペースの性質と良いロアがある良いメカVRゲームです。 しかし、それは現在ゲームを狙っているすべてです。他のメカVRゲームの海では、そのニーズが目立つ物質と個性が欠けています。 そして、ここに様々な点がなぜこうなるのか。 速いペース - このゲームは顔のペースが良いと言っても、速すぎるので、記憶に残る経験をしたいなら理想的ではない。 Movement & Controls - ゲームではあまりにもドリフティを感じ、メカを適切に持続可能なコントロールが欠けています。それは単純なコントロールスキームを期待します。 リプレイアビリティ&ステージ - ゲームは良いリプレイアビティを欠いており、リーダーボードのより良い場所を目指すだけです。全てのステージが非常に退屈で、すべてが同じに見えるため、非常に線形で個性が欠けているのは仕方ありません。 部屋が開き、敵を増やす瞬間がありますが、実際の脅威のように感じることはありません。 ストーリー - ストーリーはこのゲームに物質を加える唯一の部分ですが、非常に最小限に、プレイヤーを物語に吸い込まれる能力がないため、没入感を生み出します。 何らかのプロローグがあると思っても、私たちはまだ事実上物語に放り込まれており、ゲームの他のキャラクターたちとのつながりを感じる方法はありません。 アニメーション - ゲームのアニメーションはかなり欠けています。シーンが変わるたびに黒にフェードがたくさんあり、キャラクターの出入りはほとんど効果なしで敵は単純か、ゲームを空白で生命感を感じさせるアニメーションです。 全体的にゲームに3つの星を与えるのは、ゲームははるかに良くできると信じていて、彼らがそう望むなら非常に良いゲームを作るためのベース材料を持っているからです。 そして、良い試合には全て批判が必要だ。 (テキスト制限、これ以上説明できません、ごめんなさい)投稿者:未掲載
★3
コックピットの臨場感が最高です 少しプレイしたのでその感想。まず移動速度が結構速くて良い感じです。 コックピットのハッチが閉まって周囲を壁に囲まれた際には、心地よい閉塞感を感じました。そしてコクピットのデザインがかっこいい。 オンラインランキングも用意されていたので、やり込み甲斐もありそうです。 あと、会話シーンではアニメ調のキャラクターが演劇やってるみたいな動きでなんだかかわいかったです。 ロボットに搭乗する体験ができるのはVRならでは。かっこいいロボットのパイロットになりたい方におすすめのゲームだと思います。投稿者:未掲載
ゲーム部分がんばってほしい 推しの曲が使われているので買いました。 今後に活かしてほしいのでいいところもわるいところも書きます。 ◯よかったところ ■全天周囲モニター最高!! ・エヴァやガンダムのような全天周囲モニターで突撃しながら振り返って銃を撃つなどの激しいバトルは楽しかったです! ■EXからは楽しい EX1〜4ステージはステージは広く敵の体力も高く、様々なタイプの混成部隊が襲ってくるので敵の猛攻をかわしながらレールガンを先制撃破しにいきつつミサイルを発射するなどほどよく戦術を考える余地がありました ■『システムズコア』『共振ハートビート』が最高!! ボス戦で流れる2曲が本当に良いです。疾走感あふれる曲調、世界観にあった歌詞、ヰ世界情緒さんとVALISさんの歌唱が非常に素晴らしかったです。 ■ランキングシステム タイムとスコアそれぞれ別で集計されるのでやりこみがいがありました。 「ノーダメクリア」「◯点以上取る」などのサブミッションを埋めていくのも良さそうです。 ✗わるかったところ ■ステージ0〜5までは一本道で狭い 陰気臭い地下道のようなステージを淡々と進んで敵を倒して進んでを繰り返すだけでなんだかなーという感じです。月を舞台にした地球人との戦いを描くなら最終戦は月面から地球を臨むようなステージでもよかったのでは? ■テンポが悪い 敵のいないステージを進みながら会話で魅せていくような演出は名作ゲームにも取り入れられていますが、本作では会話が終わる前にドア前に辿り着いてしまいドアを眺めているだけの時間があってかなりダルかったです。 イベントの会話中にタイマーが進む箇所と進まない箇所があり、元々がタイムアタック要素があるゲームなので飛ばせない会話で無駄に時間が進んでいくのは苦痛でした。 せめて会話中はタイマーを止めるようにしてください・・・ ■ソードの暴発が最悪すぎる 右中指トリガーが剣戟なのですが、剣戟は踏み込む→斬りつける→ダウンタイムがキャンセル不可のスキの大きいモーションです。 中指トリガーはちょっと触っただけでも反応してしまうのでミサイルロックオン後にうっかり剣戟を暴発させると踏み込んでロックが外れダウン中に蜂の巣にされるというコンボが決まることもありストレスでした。 そもそも剣戟は剣戟でしか倒せない敵以外に使い道がなく、この剣戟自体邪魔だな・・・という感想です。 ボスとの近距離戦とかができたらまだ面白かったのかも知れません。 ■ブーストがよくわからない 直線をある程度移動すると加減速する謎挙動があります。 疾走感が減退する原因の一つでした。 あとは左中指トリガーのブーストで回避っぽい動きができるのですがこれに無敵時間とかがあるとベヨネッタやDMCなどの作品のような疾走感のある回避アクションを楽しめたかもしれません。 ■武器換装わかりづらい ミサイルと銃の切り替えがミサイルの全弾着弾まで銃への切り替えができないような感覚があり、ミサイルを撃ってそのまま肉薄して銃撃のような疾走感あふれる戦闘の邪魔になっています。他のモーションに比べて武器換装だけテンポが合わない感じがします。 ■弾切れわかりづらい 高度や速度など気分を盛り上げるためだけの計器もあるのですが、残弾数の表示が小さすぎかつ機体前面固定だったりと非常に分かりづらい。UIが不親切です。 ■ショットガン強すぎ ショットガンが強すぎて銃器はこれ一本です。射程短めといいつつガトリングも射程そんなに長くないですし。 ■制限時間いる? すべてのステージになぜ制限時間があるのかがストーリーと一切絡まないためよく分からないまま急かされている感覚です。自機のバッテリー問題だったり防衛システムの起動までの時間のような説明がなく、なぜゲームオーバーにされるのかがわかりません。 制限時間はやり込み要素でよかったのでは? ■「制御塔へ到達」「月面掘削機」 各ステージは制御塔を剣で殴ると爆発して終わりなのですが全然爽快感ないですし、9割方のミッションが「制御塔へ到達」なのは単調でした。月面掘削機も緊迫感なかったし。 ■ストーリーいる??? ゲーム全体のボリュームが少ないためキャラの掘り下げも、仲間との連帯感も、主人公への共感も、敵への畏怖や尊敬もなく、ストーリーいるのかなぁという感じでした。 中途半端に底の浅いストーリーをいれるぐらいならあえて語らず、断片的な情報だけでプレイヤーにイメージを膨らませた方がまだ良かったと思います。 ■英語がおかしい 「2"st" Stage」やミッション失敗したのに「Mission Complete」と出るなどアラが目立ちました。投稿者:未掲載
★3
※このレビューは翻訳表示しています。
原文表示 クールなメカゲームだが中身が薄い。クールなメカゲームだが中身が薄い。QuantanoIDは率直に言って優れたメカVRゲームであり、選択可能な武器の種類は限られているものの、高速な展開と優れた世界観を備えている。しかし現状で評価できる点はそれだけで、他のメカVRゲーム群の中で際立つための本質や独自性が欠けている。その理由を以下に挙げる:・高速ペース - ペースの速さは評価点だが、実際は過剰な速さで、1時間もかからずクリアできてしまう。没入感のある体験を求めるなら理想的とは言えない。移動&操作性 - ゲーム内では機体の操作性が不安定で、持続的な制御が困難です。単純なジャンプや旋回しかできず、基本的な操作体系以外でこれらを変化させる手段が欠如しています。再プレイ性とステージ構成 - 再プレイ価値が皆無で、リーダーボード上位を目指すだけの動機付けが弱すぎる。全ステージが単調で直線的、見た目も画一的なため個性に欠け、退屈極まりない。部屋が広がり敵が増える場面もあるが、実際の脅威を感じる要素は皆無だ。ストーリー - ストーリーこそ本作に唯一の実質的な要素をもたらすが、プレイヤーを物語に引き込み没入感を生み出す力が欠如しているため、その効果は極めて限定的である。 プロローグのようなものはあるものの、プレイヤーは事実上いきなり物語に放り込まれ、主人公や他のキャラクターとの繋がりを感じる余地が全くありません。アニメーション - ゲーム内のアニメーションは非常に貧弱で、シーン転換時には頻繁に画面が真っ暗になり、キャラクターの登場・退場も効果音すらほとんどなく、敵のアニメーションも単純か、あるいは全く存在しないため、ゲーム全体が空虚で活気のない印象を与えます。総合評価は3つ星とする。このゲームには潜在能力があり、開発陣が本気を出せば優れた作品に仕上げられる可能性を秘めているからだ。そして優れたゲームには批判も必要である。(文字数制限のため、これ以上は説明できません。申し訳ありません)投稿者:MonoCrowme
Cool mecha game but lacks substance. QuantanoID is frankly a good mecha VR game with a limited variation of weapons to choose from, a fast pace nature and good lore. But that is all the game currently has going for it, it lacks the substance and individuality its needs stand out in the sea of other mecha VR games. And here is various points why this is the case;Fast pace - Even though I said face pace is good for this game, it is way too fast and can lead to you finishing the entire game in less than an hour easily which isn't ideal if you want a memorable experience.Movement & Controls - In game you feel way too drifty and lacks proper sustainable control over the mech, that could be just straight jumping or turning and lacks an ability to really change these expect a simple control scheme.Replayability & Stages - The game lacks any good replayablity and only strives for a better place on the leader board which holds little to none motivation, it doesn't help that every stage is very boring, extremely linear and lacks any personality due to the everything looking the same. There are moment where the rooms open up and add more enemies but nothing to feel like an actually threat.Story - The story is the only part that adds substance to this game but very minimally, as it lacks the ability to suck the player into the story and created immersion. Even thought there is a prologue of sorts, we are still practically thrown into the story and have no way to feel any connection with our player and any other the other characters in game.Animations - The animations in game are quite lacking, there are tons of fade to black whenever changing scenes, characters pop in and out with very little effect and enemies have simple or if any animation at all making the game feel blank and lifeless.Overall I give the game 3 stars because I believe the game can do far better and has the base material to make a very good game if they wished so. And every good game need criticism. (text limit, cant explain more sorry)投稿者:MonoCrowme
★5
コックピットの臨場感が最高です 少しプレイしたのでその感想。まず移動速度が結構速くて良い感じです。コックピットのハッチが閉まって周囲を壁に囲まれた際には、心地よい閉塞感を感じました。そしてコクピットのデザインがかっこいい。オンラインランキングも用意されていたので、やり込み甲斐もありそうです。あと、会話シーンではアニメ調のキャラクターが演劇やってるみたいな動きでなんだかかわいかったです。ロボットに搭乗する体験ができるのはVRならでは。かっこいいロボットのパイロットになりたい方におすすめのゲームだと思います。投稿者:bark_c
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