リトルウィッチアカデミアVR ほうき星に願いを
総合 298 位 |
リトルウィッチアカデミアVR ほうき星に願いを
日本語対応
|
価格 2,990円 |
|
|
対応デバイス | Rift S、Rift |
対応言語 | 日本語 英語 | |
|
プレイスタイル | 座ってプレイ 立ってプレイ 歩行モード |
プレイ人数 | シングルユーザー |
|
バージョン | 1.0.7 |
更新日 | 2023/10/13 頃 |
開発者 | UNIVRS |
リリース日 | 2021/07/23 |
情報取得日 | 2024/09/17 |
|
リトルウィッチアカデミアVR ほうき星に願いを(日本語対応、レーシング、飛行体験)のスクリーンショット
スクリーンショット ※画像をクリックすると拡大します。
リトルウィッチアカデミアVR ほうき星に願いを(日本語対応、レーシング、飛行体験)の概要
概要
“魔法のホウキで大空へ!”
魔法学校の体験入学生になって様々なミッションに挑戦しよう!
【ホウキレース】
二人一組のホウキレース。在校生とタッグを組み、コース上の魔法アイテムを駆使して、1位を目指そう!
【ゴーストハント】
パートナーキャラと協力してコース上のゴーストを浄化しよう。
レースとは一味違うシューティングミッションに挑戦!
【ホウキカスタマイズ】
ミッションで獲得したポイントやチケットを使って新しいホウキやホウキの強化アイテム「ほうき星」を手に入れることができる。「レース」や「ハント」に合わせて自分だけのホウキを作ろう!
【フリーフライト】
オンラインで他のプレイヤーとルーナノヴァ魔法学校の周りを自由に飛び回ろう!(ステージ4クリア後に解放)
各ミッションの前後にはオリジナルのストーリーパートも展開。キャラクターたちとのインタラクションを楽しみながらミッションクリアを目指そう!
<キャスト>
アッコ:潘 めぐみ
ロッテ:折笠 富美子
スーシィ :村瀬 迪与
ダイアナ:日笠 陽子
アマンダ:志田 有彩
コンスタンツェ:村川 梨衣
ヤスミンカ :上田 麗奈
ネビィ:芹澤 優
主題歌 「Dream Flight」
作詞/作曲:大原ゆい子
編曲: 吉田穣
歌: YURiKA
原作:TRIGGER / 吉成曜
監修:「リトルウィッチアカデミア」製作委員会
監督:山元隼一
制作:株式会社UNIVRS
© 2017 TRIGGER/吉成曜/「リトルウィッチアカデミア」製作委員会 © UNIVRS, Inc.
リトルウィッチアカデミアVR ほうき星に願いを(日本語対応、レーシング、飛行体験)の評価数と総合順位の推移
評価数と総合順位の推移
(評価数)
10
-
-
-
-
5
-
-
-
-
0
評価数(棒グラフ)、総合順位(折れ線グラフ)の推移
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
9/10
9/12
9/13
9/14
9/15
9/16
9/17
(順位)
280
-
-
-
-
295
-
-
-
-
310
|
公式ストア
|
リトルウィッチアカデミアVR ほうき星に願いを(日本語対応、レーシング、飛行体験)の評価とレビュー
評価とレビュー
★5
- 高いところがダメでもいけそう…かな?
ホウキで空を飛ぶときは座ってプレイする為、ちょうど良いイスを準備しましょう。
できれば「ひじ掛け」が無くて、座面がクルクル回って、背もたれがあるヤツ(休憩的な意味合いで)。
Oculus Riftの身長設定が反映されているのか判りませんが、アニメのキャラが目の前に現れて立っています。VRに慣れてしまえばなんて事ないのですが、初めてこれを体験すると、目の前にアニメのキャラがリアルに降臨している! と、感動できます。
原作の予備知識すら何も無しでプレイを始めたのですが、登場人物のキャラがちっちゃくて可愛いです。背丈の高い人もいますけど。会話中は、こちらの目線を追うように顔を向けて(視線を合わせて)くれます。VRならではの演出ですね。
会話はテキストでも表示されますが、登場キャラにめり込んでる時があって読みにくい時があります。滑舌はハッキリとしているので、テキストを目で追う必要性は感じません。
しかし、目の前に存在するかのように立っている様子を眺めていると、ストーリーなんて頭の中に入ってきません。原作を読むか観るかして、熟れた頃に改めてやり直してみても良いかも。
私は高いところが苦手なのですが、世界自体がアニメ調なせいか意外と平気でした。
落ちるときの浮遊感を感じないのもあるかも知れません。どちらかというと無茶振りに飛び回ったときに来る酔いの方が来てるかも…。慣れるまでは急旋回、急上昇、急降下は控えるようにしましょう。普通に飛んでいる分には大丈夫……だと思うけど。まあ、慣れると思います。
ステージが進行していくと旋回のために大きくホウキを動かしたり、オンライン上で自由に飛び回る際にはイスで一回転したくなるときがありますが、Oculus Rift はケーブルをイスなどに絡ませないように気をつけた方がよいです。
会話シーンが始まるタイミングでイスから立ち上がったりすると、たまに登場キャラの身長が伸びたり縮んだりするバグがある(設定された身長の時と、プレイヤーの身長と同じになる?)っぽいですけど、これはこれで面白いです。目線追従による仕草が可愛いです。
オンライン・ロビーを介して友人と自由に飛べるモード?がある為か、プレイ開始時にアバターを作ります。たとえプレイヤーが誰であってもアバターは「ウィッチ」固定です。…原作は女の子だけなのかな。
オンライン・ロビーには、誰もいない。
校舎?上空を自由に飛び回れるんだけど、調子に乗ると酔うかも…。
最近流行のオープン・ワールド形式で飛び回れたら楽しいだろうなあとは思うけど。
飛行中に使えるブレーキに癖がありますけど、初めて飛び上がったときは、ちょっと感動します。
うん、VRじゃないと出来ない体験かもね。
自由に歩き回れたりすると、もっと楽しいかも知れない。
そこまで作り込むには、VR人口が劇的に増えないとダメかもなあ…。ちょっともったいない。
リトル・ウィッチになって空を飛んでみたい人や、原作の登場人物を目の前に召喚したいって人にはオススメ出来ると思います。投稿者:bladenyan