日本語対応 シューティング アクション アドベンチャー
Bulletstorm VR
必要空き容量 9.23GB
プレイスタイル 座ってプレイ 立ってプレイ
プレイ人数 シングルユーザー
バージョン 1.4.1
更新日 2024/09/28 頃
開発者 People Can Fly Ireland Limited
リリース日 2024/01/18
情報取得日 2024/12/04
紹介動画
お使いのブラウザは動画タグをサポートしていません。
Bulletstorm VR(日本語対応、シューティング、アクション、アドベンチャー)のスクリーンショット
スクリーンショット ※★画像をクリックすると拡大します。
Bulletstorm VR(日本語対応、シューティング、アクション、アドベンチャー)の概要
概要
Bulletstorm VRは、短気な宇宙傭兵Grayson Huntになりきって暴れまくる残虐FPSだ。VR向けに刷新された操作性を活かして、いつもの高速ガンプレイや強力な格闘コンボを繰り出しながら創造力に溢れる大虐殺を繰り広げよう。 精鋭暗殺者集団Dead Echoを追放され、復讐に目がくらんだGraysonは、Stygiaの敵国に乗り込み、自身を裏切ったかつての指揮官と対峙する。 新登場のホードモード 最新のゲームアップデートで実装。死を呼ぶ3つのアリーナを舞台に、次々と押し寄せる敵の波を蹴散らせ。殺戮マシンとなり、ランキングで最高スコアを叩き出せ。 TRISHKAがテーマの限定コンテンツ Bulletstorm VR限定で、セクシーな伝説的凄腕傭兵Trishka Novakが初めて使用可能に。新たなエネルギーブレード武器を両手に持ち、2つの新ステージでミミュータントの群れを切り裂き突き進め。 創造力を活かして大虐殺 キック、シールド、チャージショット、爆発物、さらには周囲の環境までも利用して、スキルショットのシンフォニーを奏でよう。最大虐殺コンボを狙うことで、報酬を獲得したり新たな武器やチャージショット、弾薬容量をアンロックすることが可能。 指先から放たれる弾丸 VRだけの2丁持ちで、本作を象徴するエネルギーリーシュやBulletstormが誇る武器の数々を新たな次元へ引き上げろ!敵が射程外にいる?そんな時は近くに引き寄せて銃身を拝ませてやるか、容赦ない銃弾を雨の中に放り投げてやろう。
Bulletstorm VR(日本語対応、シューティング、アクション、アドベンチャー)の評価数と総合順位の推移
評価数と総合順位の推移
(評価数)
310
-
-
-
-
300
-
-
-
-
290
評価数(棒グラフ)、総合順位(折れ線グラフ)の推移
300
300
300
300
300
300
302
302
302
302
303
303
303
303
11/28
11/29
11/30
12/1
12/2
12/3
12/4
(順位)
580
-
-
-
-
595
-
-
-
-
610
公式ストア
Bulletstorm VR(日本語対応、シューティング、アクション、アドベンチャー)の評価とレビュー
評価とレビュー
★5
アクションとシューティングが面白い バレットストームVR凄く面白い!Quest3のおかげで解像度綺麗になって嬉しい!投稿者:シュウタロウ
★5
psvr2版と違ってouest3版は、バグがない!👍🏻 ストーリーモードが少しで終わってしまったけど、とても楽しかった買う価値のある良いゲームみんなぜひ買ってみて!アップデートでボードモードも追加された❗️日本語対応している!投稿者:fighting.soldier
★5
思った以上に面白い!クラッシュはもうしません。 発売前から気になっていましたが、実際に発売するとクラッシュやその他バグが数多く見られたために評価が非常に厳しいので修正パッチが行われるまで購入を控えていました。 そして先日アップデートが行われたので早速購入しました。 結論から言うと、これはやればやるほど面白い。いわゆるシューティングゲームですが、もしかしたら『バイオハザード』のような敵との厳しい戦いを期待する人には物足りなく感じるかもしれません。 このゲームはどちらかというと、敵との緊張感溢れる戦闘よりも、沢山の敵をいかに様々な方法で次々と倒していくかを目的とするシューティングゲームで、厳しい戦闘よりバッタバッタと敵を倒していく爽快感に重きをおいたゲームです。ですからその戦闘スキルをマスターすればするほど楽しくなっていきます。 緊張感を持った戦いもいいのですが、とかく上手くいかないと何度もゲームオーバーになりイライラしがちになる私にとっては思いっきりストレスを発散させてくれるゲームでした。 ただ残念なのはグラフィック面で、他の人の指摘どおりにお世辞にも良いとは言えません。またストーリーを進めていくうえで所々に挟まれるムービーが長く、中にはその場面こそムービーでなくVRゲームとして体験させてくれと思う事も度々ありました。 ただしグラフィックは粗くとも、各ロケーションはかなりしっかりと作り込まれていて飽きさせないものになっています。難易度は爽快感を楽しんでもらうためか易しめ。ハードモードでもスイスイと敵を倒して進めていけます。このあたりで評価が分かれそうです。 また、このゲームの主人公の回復は自動回復なので、ちょっと危ない場面でも壁などに隠れてやり過ごせばすぐに回復、元気な状態になります。これが逆に緊張感をそいでいると言ってもいいです。 『バイオハザード』などは回復するためには回復アイテムを拾う必要があり、それがゲームプレイを難しく緊張感のあるものにしています。 ですからこのゲームにもそのような回復アイテムを使うシステムを導入して、より緊張感のある難易度で楽しみたい人と爽快感に重視した遊び方をしたい人、両方が楽しめるようにゲームプレイを選べるようにしても良かったんじゃないかと思いました。 いわば、このゲームはハリウッド映画のようなど派手なアクションを主人公になりきってシューティングして楽しむ参加するVR映画と言ってもいいかもしれません。 ものすごく巨大な怪獣をヘリに乗ってマシンガンで撃っていく展開はほんとうに映画の世界に没入したようで興奮しました。 全編通して、多少のバグはあっても(敵がなぜかこちらを向かないとか、味方が撃たれていても平然としているとか)、クラッシュは一度も無かったのでもう安心して遊べると思います。 総体的には、思った以上に楽しめて好きなVRゲームの1本になりました。ゲームもちゃんと作動し、これから純粋にゲーム内容で正当な評価が得られることを期待しますし、できれば今度は最初からVRゲームを意識した新作を期待しています。投稿者:terupan
★5
style="color:#add633;">★4